神田無垢食堂(東京都千代田区)

〜東京のまんなかで、季節を味わう〜

東京・神田の「ちよだプラットフォームスクウェア」1階にある、神田無垢食堂。

その原点は、鹿児島県霧島市の日当山温泉郷にある「日当山無垢食堂」です。地元の旬の野菜や食材を使い、地域の生産者と食べる人をつなぐ場所として育まれてきた無垢食堂。その考え方を受け継ぎ、東京・神田で2026年にオープンしました。

かつて神田青果市場が置かれ、江戸、そして東京の食を支える台所でもあった神田。
この町に受け継がれてきた食の文化を未来へつなぎ、食を通して、人と人、自然と暮らし、そして季節を結ぶ場所として、2026年にオープンしました。

大切にしているのは、「季節を、ちゃんと食べる」こと。

日本人が古くから季節の拠りどころとしてきた「二十四節気」に合わせて献立を変え、その時季ならではの旬の食材を届けています。

一年を二十四の季節に分けてみると、都会の真ん中にも、少しずつ移り変わる季節があります。

今日の一皿から季節を知る。
食材を通して、その向こうにある自然や土地、つくり手に触れる。

「東京(江戸)の時報となる食堂」。

日々の「食べる」という営みを通して、季節を味わい、人と人とが結ばれていく場所を目指しています。

新留小学校でも、「食」は学びの大切な軸のひとつです。

毎日の食卓から、季節を知り、土地を知り、自然と自分の身体とのつながりを知る。神田無垢食堂の実践は、「食べること」そのものを、世界との関係を感じる入り口として捉え直す試みでもあります。

参考情報:
https://kandamukushokudo.yamori.jp/