2025年3月19日
老いの思考法 掲載
『老いの思考法』 山極 寿一 (著) 文藝春秋
京都大学前総長で、総合地球環境学研究所所長の山極寿一先生の著書『老いの思考法』(文藝春秋)に、新留小学校の取り組みが紹介されました。
「学び場を関係人口の起点にする」と題された章では、新留小学校の再開に向けた取り組みを取り上げながら、学校を単なる教育の場ではなく、地域の人々や自然、世代をつなぎ、新たな関係を生み出していく「地域のハブ」として捉える可能性について論じられています。
新留小学校が目指しているのも、子どもたちのための学校をつくることだけではありません。学校を地域にひらき、子どもを真ん中に、地域に暮らす人、地域を離れた人、外から関わる人たちが行き交いながら、新しい営みが生まれていく場所をつくることです。
山極先生が新留の実践から描いた、これからの「学びの場」と地域のあり方。ぜひご一読ください。
『老いの思考法』山極寿一 著/文藝春秋